水出しアイスコーヒーのプロセスとレシピ

 

こんにちは。

平日の仕事中にこそ、おいしいコーヒーを楽しみたい。

でも平日の朝にドリップする時間を確保することは、なかなか難しい。

そんな中、水出しコーヒーを作ってみました。

 

    目次

  1. 50gのコーヒー豆、800cccの水、8時間
  2. 2つのフィルター、150ccの水を追加
  3. 諸要素の最適解
  4. 娘の評価

 

レシピ
・分量:コーヒー豆(50g)、水(800cc+150cc)
・時間:8時間

結果
・味:最後150ccの水で調節したことにより、軽くクリアな味に
・時間と手間:ホットコーヒーと比べると、格段に短縮
・ドリップする楽しさや、コーヒーの香りが生まれる瞬間には立ち会えない
・良い豆を使わないと、雑味が目立つ(ホットコーヒーと同じ)

 

1. 50gのコーヒー豆、800ccの水、8時間

 

アイスコーヒーの計測前

アイスコーヒーの計測前

こういうことは、勢いと感覚が大切。
とりあえず、ホットコーヒーで使う時と同じ分量のコーヒー豆と水を使うことにしました。

 

アイスコーヒーのために豆を計測。50gを使用。

アイスコーヒーのために豆を計測。50gを使用。

これまでの焙煎で残っていた、2種類の中煎り(コロンビア)の豆を使います。

 

コーヒー豆をコーヒーミルで挽く。KalitaのCeramil MILLを使用。

コーヒー豆をコーヒーミルで挽く。KalitaのCeramil MILLを使用。

深夜1時を過ぎていたので、家族が眠っている場所から離れて、豆をコーヒーミルで挽きます。
KalitaのCeramil MILLは、色も形もかわいいので愛着が持てます。
豆の粗さを1~9まで設定できるのも、気が利いています。
今回は、最も細かい1で挽きました。

 

水につける前。茶こしを使い、微粉を取りのぞき、雑味が出るのを防ぐ。

水につける前。茶こしを使い、微粉を取りのぞき、雑味が出るのを防ぐ。

雑味が出ないか少し心配だったので、茶こしを使って微粉を取りのぞくことにしました。
このあたりの工程は、慣れたらもっと迷いなくできそう。

 

取りのぞいた微粉とコーヒー豆。

取りのぞいた微粉とコーヒー豆。

いままで、アイスコーヒーは「濃度の高いホットコーヒーを淹れ、その場で氷と氷水を使って冷やす方法」でしか作ったことがなかったので、ちょっとドキドキします。

 

800ccの水を加え、一晩置く。

800ccの水を加え、一晩置く。

1:20分に水を淹れ、就寝。
明日は土曜日。仕上がりが楽しみです。

 

2. 2つのフィルター、150ccの水を追加

8時間後の翌朝、KINTOの「Stainless steel filter 2cups」を使い、コーヒーを淹れる。

8時間後の翌朝、KINTOの「Stainless steel filter 2cups」を使い、コーヒーを淹れる。

翌朝9時。
1回目のろ過は、KINTOの「Stainless steel filter 2cups」を使ってみました。
予想通り、ろ過されたコーヒーには、微粉と少しのざらつきが。

 

微粉を通してしまったため、ペーパーフィルターを使って2度目のろ過。

微粉を通してしまったため、ペーパーフィルターを使って2度目のろ過。

ペーパーフィルターに変更し、再度ろ過を開始。
綺麗なコーヒーの液体が抽出できました。

 

50gのコーヒー豆と800ccの水から、600ccのアイスコーヒーが完成。

50gのコーヒー豆と800ccの水から、600ccのアイスコーヒーが完成。

味見したら、若干濃く、苦みも強かったので、水を150cc加えてみました。
このあたりの水を足す感覚も新鮮で楽しいです。
実験の雰囲気が強くなります。

 

3. 諸要素の最適解

  • コーヒー豆の量
  • 水の量
  • 浸水させる時間
  • フィルターの種類

などは、これから日常的に作っていく中で、ある程度の最適解を見つけていきます。

これからが実験と結果の醍醐味。

 

 

4. 娘の評価

結果的に、時間と手間はホットコーヒーと比べると、格段に短縮されました。

お湯を準備する時間も、ドリップする時間もいらないので。

ただ、その分、ドリップする楽しさや、コーヒーの香りが生まれる瞬間には立ち会えません。

味としては、最後150ccの水で調節したことにより、軽くクリアな味になりました。
良い豆を使わないと、雑味が目立つのはホットコーヒーと同じ。

娘は

うん。おいしい

とひとこと。

この一言ですべてが報われます。

今後、平日のコーヒーの仕込みには水出しコーヒーが習慣化するかも。

朝温めて、保温ボトルに入れて仕事場へ。
小さな幸せ。