地球の生活

「地球の生活」では、地球史、人類史、思考法、対話法をまとめています。

 
その中から特徴的なものを5つピックアップしました。

1.宇宙史・地球史・人類史の早見表。1000年の新しさ理解と倫理性の相対化のために
2.ハンナ・アーレント「人間の条件」要約。活動の3つの不確実性(無制限性、不可逆性、不可予言性)と2つの解決手段(約束、許し)
3.翻訳を通して記憶と言葉を再統合するに至った経緯(プロフィールとコンセプトについて)
4.不可逆性を解決する活動としての許し(自己対話のプロセス)
5.言語障害・転職・出会い

 

1.宇宙史・地球史・人類史の早見表。1000年の新しさ理解と倫理性の相対化のために
宇宙の歴史から人類を相対化する方法。

137億年前のビッグバン、46億年前の太陽と太陽系の誕生、27億年前のストロマトライト誕生による酸素の増加。さらに恐竜の時代(2億5000万年~6600万年前)を通過し、500万年前の人類誕生、数千人のホモ・サピエンスが11万年前に第一回目の出アフリカを行い、7万4000万年前、トバ火山噴火後の氷河期を超えて、2万年前の最終氷期から温暖な時代に至る年表をまとめています。

人類がいかに地球上の生命の突端にいるか。

これを思考の大前提に置くこと。
それがこの表の狙いです。

 

2.ハンナ・アーレント「人間の条件」要約。活動の3つの不確実性(無制限性、不可逆性、不可予言性)と2つの解決手段(約束、許し)
20才のときにハンナ・アーレント「人間の条件」を読んで以来、それはずっと本棚のすぐとれるところにあります。人間とは何者なのか?人間の性質と活動をどのように定義づけしたらよいか。

そんな疑問が強くなるとぼくは「人間の条件」のページをめくります。

 

3.翻訳を通して記憶と言葉を再統合するに至った経緯(プロフィールとコンセプトについて)
なぜ「日常=奇跡」と感じるようになったのか?

その結論は幼少期から「家庭のプレッシャー」を受け、青年期に「言語的障害」をかかえ、適切な社会適応ができなかったからです。摂食障害と不登校の小学生時代、高校退学、アルゼンチン留学、サイトを始めた経緯を説明します。

 

4.不可逆性を解決する活動としての許し(自己対話のプロセス)
大切な人といること。
大切な人とは誰なのか?
自分自身から乖離した人間がどのようにして自己と対話を進めてきたかを記録した文章です。

 

5.言語障害・転職・出会い
2008年。大切な人との出会いにいたるまで。