ストーリー

人はなぜ物語という形式でしか世界を理解できないのか?

15才のときから抱いてきた疑問です。

STORYでは、思考法、対話法、エッセイ、短編小説をひとまとめにしています。すべては「人はなぜ物語という形式でしか世界を理解できないのか?」という問いに答えるために。

 
その中から特徴的なものを5つピックアップしました。

1.宇宙史・地球史・人類史の早見表
2.ハンナ・アーレント「人間の条件」をまとめる
3.新しい朝(自己紹介)
4.自己と対話する方法。過適応から離れ、大切な人を判別し、行動につなげる
5.大切な人との出会い。それを言ったらウソになるから言えないこと

 

1.宇宙史・地球史・人類史の早見表
宇宙の歴史から人類を相対化する方法。

137億年前のビッグバン、46億年前の太陽と太陽系の誕生、27億年前のストロマトライト誕生による酸素の増加。さらに恐竜の時代(2億5000万年~6600万年前)を通過し、500万年前の人類誕生、数千人のホモ・サピエンスが11万年前に第一回目の出アフリカを行い、7万4000万年前、トバ火山噴火後の氷河期を超えて、2万年前の最終氷期から温暖な時代に至る年表をまとめています。

人類がいかに地球上の生命の突端にいるか。

これを思考の大前提に置くこと。
それがこの表の狙いです。

 

2.ハンナ・アーレント「人間の条件」をまとめる
20才のときにハンナ・アーレント「人間の条件」を読んで以来、それはずっと本棚のすぐとれるところにあります。人間とは何者なのか?人間の性質と活動をどのように定義づけしたらよいか。

そんな疑問が強くなるとぼくは「人間の条件」のページをめくります。

 

3.新しい朝(自己紹介)
なぜ「日常=奇跡」と感じるようになったのか?

その結論は幼少期から「家庭のプレッシャー」を受け、青年期に「言語的障害」をかかえ、適切な社会適応ができなかったからです。摂食障害と不登校の小学生時代、高校退学、アルゼンチン留学、サイトを始めた経緯を説明します。

 

4.自己と対話する方法。過適応から離れ、大切な人を判別し、行動につなげる
大切な人といること。
大切な人とは誰なのか?
自分自身から乖離した人間がどのようにして自己と対話を進めてきたかを記録した文章です。

 

5.大切な人との出会い。それを言ったらウソになるから言えないこと
2008年。大切な人との出会いについてのストーリーです。