To be in forgiveness.
赦しの中にいること
人間以外の生物も、記憶・感情・ある種の言語を所有しています。
人間性の砦は想像力です。
赦しを憶えると、想像力を育てる土壌が豊かになり、その後、愛を認知する準備ができます。
資本主義経済が駆動する社会を生きながら、企業に価値を提供する個人と、世界に生きる個人の心地よいバランスを求めて。
目的
自らを赦すことを憶える。
そして、想像力を育てる。
動機
ぼくが日本社会をサバイブしてきた姿勢は、赦すことを憶え、想像力を育てること、と言えます。
そのために行ってきた2つのプロセス
・資本主義経済的な価値を身につけること
・精神的に回復すること
それを共有することが、ともすれば世界に生きるどこかの誰かに役立つかもしれない、と想像して。
参考記事
運営者略歴
島津 共則(Tomonori Shimatsu)
Kioku 運営者。
大学卒業後、アルゼンチンに2年半滞在。スペイン語をはじめとするロマンス語の基礎を学ぶ。帰国後、飲食業→小売店舗での接客販売→Web業界へ。SEO記事作成、企業SNS運用、広告運用、GA解析を通してWebマーケティングを実践。事業分析を起点に「BtoBのWebサイト設計と長期施策」を提案する。2022年、税理士業界のSaaSスタートアップ企業にてマーケティングを担当。2023年、カスタマーサポート・カスタマサクセスを担当。個人では、翻訳・イラスト制作・珈琲豆の焙煎も行う。1980年生まれ。京都在住。2児の父。
